コンフォニィ
 

 ○お客様の進めるITシステムの企画・設計・開発・構築・導入・保守・運用などに関わる業務を受託いたします
 ○業務委託契約締結のうえ基本的には弊社スタッフがお客様のプロジェクト/就業拠点に参画いたします
   

 

 
  1台の物理サーバを複数台の仮想的なサーバ(仮想サーバ)に分割して利用する仕組み
  それぞれの仮想サーバではOSやアプリケーションを実行させることができあたかも独立
   したコンピュータのように使用することができる
 
 
  メモリなどの各リソースを柔軟に設定することが可能
  サーバの追加や削除が容易
  新規サービスの検証環境等すみやかに構築可能
  設置場所や電気代の節約 など
 
 
  ◆仮想化ソフトウエアの種類
   ホストOSが必要かどうかで次ぎの2通りに区別
ホストOS型 ハイパーバイザー型
 
 
Microsoft Hyper-V
KVM
Oracle VirtualBox
VMware vSphere ESX
Citrix XenServer
  ◆各仮想化ソフトウエア(ハイパーバイザー)の主な特徴
   ○Microsoft Hyper-V
    ・WindowsServerOS標準搭載
   ○VMware vSphere ESX
    ・WindowsのほかLinux/Solaris/BSD/Netwareもサポート
    ・トップシェア/軽量
   ○Citrix XenServer
    ・高機能管理
 
 
 【導入事例】お客様:SI事業者(エンドユーザ様:半導体メーカ)
  ○基盤OSの Windows Server 2003 から Windows Server 2012 R2 への更改時に
   主要業務サーバの仮想化と冗長化を実現